小井土院長ブログ

学会に参加してきます

小井土 善彦 2024年05月24日

第73回全日本鍼灸学会に参加するため、明日から仙台に出かけます。

今年は、発表はできませんが、1日目に座長で一般演題の産婦人科を担当します。2日目は、経穴委員会の委員としてシンポジウムで、三陰交、合谷、百会の3経穴を研究の視点から発表します。

他のシンポジストの発表も興味深い内容なので、どのような議論になるのか?とても楽しみです。

NHK

小井土 善彦 2024年05月13日

5月16日(木)19時30分にNHKで放映される「あしたが変わるトリセツショー」の取材に協力しました。


当院で行っている逆子施術の一コマが、紹介されるようです。予告編の左下に映っているのは、温度調整をしながらお灸をしている副院長の指先です。

毎年、逆子で困っている妊婦さんがたくさんご来院されます。逆子の矯正に鍼灸が役立つ可能性があることは、まだまだあまり知られていません。これを機に、多くの方に知っていただき、鍼灸が選択肢の一つになることを願っています。

妊娠中のむくみ

辻内 敬子 2024年01月14日

こんにちは せりえ鍼灸室です

妊婦さんは、むくみは自分では気が付きやすいですが血圧は健診時に言われて気がつきます

健診に行った際に、血圧の変動を確認しておきましょう

妊娠中の高血圧はWHOのガイドラインによると、
最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上、
あるいは妊娠前か初期と比較して最高血圧が+25mmHg以上、
または最低血圧が+15mmHg以上であれば妊娠性高血圧とされています。

血圧が高くなった妊婦さんに私たちが出来ることは多くありません。

まだ安静を指示されていないようでしたら

浮腫みを改善し、息苦しさを緩和していくことなどです

血圧が高くなる前なら、養生をすすめていきます
生活の中に、健康はあります

お産は何があるかわからない 一番大切なのは母子の命です

妊娠中の高血圧が進むとお腹の赤ちゃんの安全性を考慮して降圧薬や安静管理が必要になります

高血圧域に突入したら、養生やセルフケアでは間に合わない!
赤ちゃんとお母さんの安全には、産科医療に頼るのが一番です

ご家族に高血圧症の方、特に母親が妊娠高血圧症候群になったことがある方は妊娠中からストレス緩和や肩凝り、のぼせ、疲労等の予防に鍼灸治療を利用して、快適な妊娠生活を過ごしてほしいと願っています

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新年おめでとうございます

辻内 敬子 2024年01月04日

2024年が明けました

新年おめでとうございます

正月に起きた能登沖地震、続いて飛行機事故と驚きに事態が発生しました

1日も早い復興を願っております

お体にご自愛いただきながらお過ごしくださるようお願いします

せりえ鍼灸室は今年も健康をサポートさせていただきます

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妊娠中は、調子がよければ歩け、歩け

辻内 敬子 2023年11月20日

妊婦さんは、お腹の張りや突っ張り感がなければ歩いた方がよいと思います

散歩は気分が良いですね

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それもお腹の赤ちゃんを意識して語りかけながら、一人で自分のペースで歩きましょう。

すでに歩けるような小さなお子様がいる場合、子どもと一緒に歩くには、よちよちでかなりお散歩とは言い難い。

パートナーと一緒に歩くと、そのペースも歩幅も違いすぎませんか⁈

だから!! パートナーと、出勤の時に駅までとか、目的の場所まで一緒に歩くのは

コミュニケーションにとってもいいと思います。しかし、それ以外にはも妊婦さんは、

積極的に歩いて欲しいのです。そんな時間を用意してくださいね。

妊婦さんの歩き方は、どうでしょうか?いわゆる外側に体重をかけてペタペタ歩く、ペンギン歩きではないほうが良いです。

歩くときは、腕を大きく後ろに振るようにして、足幅をいつもより大きく一歩踏み出すように、後ろ足をけり出します。足の親指側に体重を意識して歩きましょう。

歩き方は大切です。歩けば、いいことたくさんあります。

肩こり解消、足先が温かくなる、腰が安定して、骨盤にもよいです。

全身の血行もよくなります。気分転換になり、元気はつらつです。

家の中にこもっていないで、季節を感じ、お腹の中の赤ちゃんの動きを感じ、話しかけながら歩きましょう。歩くことによって体力増強、赤ちゃんを生み出すパワーがついてきます。

疲れていたり、お腹が張って歩きにくい時には、無理しないで、散歩は様子をみて行ってください。お腹の感覚を大事にしてくださいね。
 

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社会鍼灸研究会に参加しました

小井土 善彦 2023年11月06日

11月4日に筑波技術大学で開かれた第18回社会鍼灸研究会に参加してきました。

毎回、著名な方々のお話しを聴き、鍼灸と社会との関わりを様々な角度から考える研究会です。

今回のテーマは、鍼灸のアイデンティティーを求めて
〜鍼灸師の近代西洋医学への眼差しはどう変わって来たのか~でした。

http://www.doho-acu-moxa.com/fssam/2023/10/09/%e7%ac%ac18%e5%9b%9e%e7%a4%be%e4%bc%9a%e9%8d%bc%e7%81%b8%e5%ad%a6%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a2003-%e5%86%85%e5%ae%b9%e3%81%a8%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%a0/

病気の時だけでなく、特に異常がなく健康な時にこそ、健康管理やコンディショニングにこそ、気軽に利用していただけるように、鍼灸の特徴を多くの皆さんに知っていただけるよう努力する必要を改めて感じました。

妊娠前から妊娠中や産後にかけた健康作りに、鍼灸を是非ご利用ください。

日本東洋医学会学術集会

小井土 善彦 2023年11月03日

10月29日に開催された日本東洋医学会関東甲信越学術集会に参加しました。会場は、横浜駅東口にある崎陽軒本店。

漢方薬のツムラが主催したランチョンセミナーで提供さらたお弁当は、崎陽軒の焼売弁当でした。

お弁当も美味しく一般演題の発表の内容も充実していて、有意義な時間でした。

子どもの靴はまめに確認してあげてくださいね

辻内 敬子 2023年10月04日

こんにちは せりえ鍼灸室です。

スポーツの秋です。運動会や行楽シーズンともいえます。

日常的によく遊び、よく歩き、よく寝るのが一番の健康の秘訣です。

子どもは成長期です。毎日寝ている間に大きくなっています( ´艸`)

運動靴の点検はこまめにしてあげてください。

腰が痛いとお母さんに連れられてきた小学生の足にはマメが出来ていました。

靴もそんなに昔に買ったものではない、そうです。

いつの間にか、靴がきつくなっていて、使っている間にマメが出来て足の痛みをかばっているうちに、腰や背中が痛くなったようです。

小児はりとはりとお灸を使って、腰や背中の痛みをとり

お灸でほんわか腰は気持ちよくなって、

足の豆には、お灸をして、自宅でもお灸(台座間接灸)をするようにお母さんにお願いしました。

こどもの成長に併せて靴もマメに新しくしないとなりませんね。

元気に外遊びしてくださいね。

#足の痛み、#こどものはり、#小児はり、#鍼灸室、

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暑い時期の離乳食を食べている赤ちゃんの食欲低下

辻内 敬子 2023年09月19日

こんにちは せりえ鍼灸室です。

9月に入っても暑い毎日が続いていますね
大人でも、暑さに負けてしまって食欲落ちてきています。

赤ちゃんにとって、始めての夏なら、ここまで暑さが続いて大変なことでしょうね。
こんなの始めて!!とつらいことでしょう。

離乳食を始めたばかりなら、
またおっぱいの量が増えたりしてきていると思います。

冷たいのどこしのものだ、うれしそうに、つるりんと入って食べると、良い笑顔になりますね。

冷蔵庫から出したばかりの冷たい食べ物が多くなると、
赤ちゃんにとっては冷やしすぎかなとも思います

下痢などもしやすくなりますから、適度な冷たさがいいですね

ゼリーや冷たいスープでも冷ましたみそ汁でも
味付けや温度が変わると食べやすくなります。

麺類、お豆腐、ヨーグルト、スイカ、いいですね

食前にたくさん冷たいものをあげないでおきましょう。
ごはんを余計にたべなくなってしまいますからね

親も食べたくない時もあるように
赤ちゃんも食べたくない時あるもんですよ

大人も子どもも赤ちゃんも暑い夏をやりすごし、秋の風を待ちましょう

よい汗をかいて夏を楽しんでくださいね

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産後腰痛に対する鍼治療の効果の検討の研究

辻内 敬子 2023年09月14日

こんにちは せりえ鍼灸室でず。
 
せりえ鍼灸室では、妊婦さんにはりきゅう治療をご利用いただいていますが、
妊娠中の腰痛は、一人目で痛みを発症し、二人目、三人目でも発症して痛みが強くなったという方や、
お産を契機にその後腰痛が続いている方などもいます。
 
ほとんどは出産すると治る方が多い妊娠期の腰痛ですが、
産後にも続いていたら、育児にも影響してきます。
 
そこで、入院中の産婦さんが腰痛を訴えた場合に、鍼治療をするとよくなるのかを調べたいと思いました。
 
その、産後の腰痛研究をコロナ禍の中でしたが、行うことができ、学会雑誌に報告する事が出来ました☺️
 
協力病院、大阪の谷口病院
業団体、大阪府鍼灸マッサージ師会
教育機関、関西医療大学
実務は、大阪府鍼灸マッサージ師会の女性鍼灸師さん達
 
皆さんのおかげで報告できました。
腰痛の痛みの程度は減少しました。
 
引き続き、行っています。

 

 

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

せりえ鍼灸室副院長
辻内 敬子
私たちは、女性の元気と美しく輝く人生を応援しています。貴方が母となることを選択した時から、そして妊娠した時から、幸せに満ちた人生のために、体と心 のケアを行います。 妊娠したらゴールではありません。妊娠期間中に出産準備のための体作りが必要です。...

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