冷えを強く感じるようになってきました!
辻内 敬子 2016年11月08日
辻内 敬子 2016年11月08日
辻内 敬子 2016年11月08日
辻内 敬子 2016年11月07日
1740名の参加があった世界鍼灸大会でした。
せりえ鍼灸室の小井土善彦院長も、一般講演の座長(写真)、
実技セッションの実技の座長
また、自分のポスター発表と大忙しの2日間でした。
座長は、英語で紹介や質問されるなど、四苦八苦だったということですが、
無事に、指名を果たして終了しました。
産婦人科領域のセッションでした。
フランスのドクターと一緒に担当されました。
辻内 敬子 2016年10月29日
秋は、汗をかいたらこまめに拭き取りましょう。
肌寒くなってきましたので、着替えるのが面倒などと思わずにお願いします。
汗をかいたまま、冷たい風にあたってしまうと冷えがカラダの中に入り込むと
考えます。
秋は、汗を必要以上にかかないようにして
カラダの保温も必要です。
東洋医学の知恵「カラダこころ通信29号」に記載しました。
カラダこころ通信29号のインタビュー記事が掲載されました。
辻内 敬子 2016年10月28日
私たちは、語らずとも聞かずとも、
触れた手で、生きていることを、
頑張っていることを、認めることができると思っています。
特に、私たち鍼灸マッサージ師は、
治療とともに、楽になるように、願っています。
人には、祈ることしかできないことがたくさんあります。
だから、手を合わせたり、お願いしたり。
生きているからしょうがない。
悩みはつきなく、出来ることは多くはない。
他人のことまで、出来ないけど、
頑張っているね、と聞くことはできます。
少しでも、祈りの想いを聞くことができたら幸いと、
鍼灸治療をしています。
辻内 敬子 2016年10月26日
女性の美しさは、内面からにじみ出るものが良い
とされても、やっぱり気になる外見ですよね。
お肌の調子は、乾燥の季節になってきたのでがさがさに。
そしてニキビや吹き出ものも出てきたり、
浮腫がでた足はかゆくて、かきむしり。
内側、すなわち内臓で消化吸収をよくして、肌へ栄養を回す。
そして、肌の血行をよくすることが肌美人に近づきます。
お肌のトラブルや乾燥が気になる貴女。
全身調整の温熱療法と肌ケアのお灸はじめ、
秋の養生をお伝えします。
鍼灸院は、痛みだけ解消の場所ではありませんよ。
辻内 敬子 2016年10月26日
辻内 敬子 2016年10月25日
「畳みのお部屋は落ち着く!」とうれしい声をいただいています。
壁紙は、アレルギーフリーの素材で、布製です。そして塗り素材も自然素材です。
廊下は、珪藻土を使っています。
アトピー性皮膚炎やシックハウス症候群の方にもご利用いただけるように工夫しています。
畳も化学薬品を使わない自然素材です。中の藁床も安心の素材です。
掛け布も、自然素材のアレルギーフリーの蛍光剤使わず、漂白剤使わないものを使用しています。
安心してご利用いただけるように工夫し、
癒し効果も高めています。
辻内 敬子 2016年10月25日
大規模災害が起こっている中で、備えあれば憂いなし
しかし、喉もと過ぎれば熱さを忘れる、
私たちの心理。
そんな中で、災害が発生した時のシュミレーションの一つ
避難所で起こる事態について、
神奈川県鍼灸師会で、キックオフミーティングで学びました。
これは、自治会はじめ学校PTAでも行って欲しいことです。
どんなこと?と興味を示した方は、連絡くださいね。
神奈川県鍼灸師会が応援してくれますので。
辻内 敬子 2016年10月21日
http://www.tokyo-igakusha.co.jp/f/b/show/b01/945/zc01/6.html
逆子の対処法としてして鍼灸は試してみる価値があるかもしれません。
まして、妊娠中のマイナートラブルの改善も図れます。
そんな内容の論文が掲載されました。
よしかた産婦人科の先生方と
筑波技術大学の形井先生、
せりえ鍼灸室で逆子の鍼灸治療を利用してくださった妊婦さん達のおかげです。
周産期医学 2016年10月号です。