お灸に親しむにはママと一緒に!
辻内 敬子 2016年09月12日
辻内 敬子 2016年09月12日
辻内 敬子 2016年09月05日
辻内 敬子 2016年08月30日
辻内 敬子 2016年08月30日
お母さんが気にする赤ちゃんの症状のナンバー1は、湿疹です。
乳児湿疹があせもか、アトピーか
判断がつきにくく、やたらに心配になりがちですね。
生後直ぐから4ヶ月ぐらいまでに多い症状です。
辻内 敬子 2016年08月30日
辻内 敬子 2016年08月08日
0歳児の赤ちゃんには、手だけのマッサージで
治療効果もあり、お母さんの手当としてぴったりです。
子どもの様子をみて、道具に頼らずに、自分の勘に頼ることの方が大切です。
その勘を磨いて欲しいと思っています。
五感を磨くことが、第六感をとぎすまし、
勘がみがかれていくと思います。
お母さんがじっと赤ちゃんを見ていれば、赤ちゃんのことがよくわかるようになります。
そして、感が冴えてきて、赤ちゃんの調子がわかるようになります。
ただ、泣きたいだけかもしれないな~~なんて、気分が味わえるようになってきます。泣きも大切な感情の表出です。
育児はなんでも完璧にこなそうとせずに
長くつきあうこどもとの生活だから、時間は十分にあります。
あせらずに、触れて、遊んで、見て、嗅いで、感じてください。
母には、五感を磨いてほしいです。
お母さんが子どもの健康や子育てに困ってしまった時には、
専門家がたくさんいます。相談してください。
鍼灸マッサージ師は、子どもの治療もできます、相談してみて下さい。
母には、五感を磨いてほしいです。
辻内 敬子 2016年08月08日
Bくんのママが来院。
気になっていたところに、またまた白斑ができて痛くて大変ということで
鍼灸治療に見えました。
助産師さんにも母乳マッサージをしてもらっているということでしたが、
昼過ぎから、急に痛み出してきたそうです。助産師さんからおっぱいケアとして、紹介されてお見えになっています。
楽しくおっぱいライフできるといいよね
みたら大きな白斑が詰まっていました。
痛みもあり、しぼってもなかなかでてこない。
はりとお灸を使って治療
少ししぼってみたら、白斑部分からにじむようになってきたので
帰ってからしっかり授乳してもらうことで
抜けるかなあ
痛くて大変だけど、
おっぱい大好きなBくんだから
もうじきお誕生日もくるし、頑張っているようです。
応援してます。
お母さんもあかちゃんも
辻内 敬子 2016年08月08日
辻内 敬子 2016年08月03日
バースあおば助産院でのお灸教室には、
せりえ鍼灸室からお灸教室にスタッフが出向いております。
妊娠中の冷え、浮腫、疲労感
前回、帝王切開分娩だったけど、今回は経膣分娩にトライするので、
産後疲れたから、今回は、お産も楽に、そして産後も楽なように。
前回、会陰裂傷がなかったから、今回も続けてみたい!
などの参加者の声でした。