みなとみらい木下サーカス
辻内 敬子 2017年04月20日
みなとみらいで木下サーカスが行われています。
明日までの自由席チケットが一枚あります。
どなたか行けるかた差し上げます。
明日の金曜日は、13時と15時40分から始まります。
辻内は、見にいきましたよ!
せりえ鍼灸室で今日でも明日でもお待ちしています。
辻内 敬子 2017年04月20日
みなとみらいで木下サーカスが行われています。
明日までの自由席チケットが一枚あります。
どなたか行けるかた差し上げます。
明日の金曜日は、13時と15時40分から始まります。
辻内は、見にいきましたよ!
せりえ鍼灸室で今日でも明日でもお待ちしています。
辻内 敬子 2017年04月18日
妊娠中に限らず、女性は膣を意識していきよう!!
なんですって?ですが、
これは特に産後に限らず、更年期になって起こりやすい尿漏れと非常に関係するからです。
妊婦の約6割には起こっている軽いものから、
おっとという状態の尿漏れもあるだろうけど、
ある、なしに関わらず、毎日、ちょっとずつ取り入れましょう。
今、顔の表情筋を鍛える方法として紹介されている
ペットボトルを口にくわえて呼吸をし、
ペットボトルの中に空気を吸ったりはいたりするのをみたことありますか?
あれをオマタで再現、そんな馬鹿な~~~ そうです!!
別に何も使わずに、そんなつもりになって膣を締めるということです。
*膣を口と意識して、ぐっと締めて、上に持ち上げていくつもり
(それはペットボトルの空気を全部吸い尽くしてしまうようなイメージです)
*口でペットボトル、膣でもペットボトルで空気を吸い込んではき出すつもりですよ。
これを毎日1回から2回、一回10セット、さっそくやってみよう。
為になったら、いいね!をお願いします。
辻内 敬子 2017年04月17日
冬から春へ、でも冷えが辛いあなたへ!
「冷え外来」という鍼灸院です。
冷え症を起こす要因には、
あなたの見栄はる薄着、ババシャツがいやだ、ももひきがいやだが関係しています。
そのほかにもエアコンや暖房の使いすぎの環境で、
体の対応能力を失ってきています。
そこで、運動を始める前に、鍼灸院で筋肉の血液循環をよくして
冷えをとるお手伝いをはじめます。
冷え外来ですよ、鍼灸院でお待ちします。
冷えを訴える人は、
1)筋力がなく、冷える
(2)足がむくみ、水をため込んでいるため下半身が冷える。
それゆえに、腰が痛む
(3)消化吸収力が低下しているので体を温める力がないい
もともと、 胃や腸が弱い方
あるいは、食べ過ぎている方
喫煙で血の流れが悪い方
筋肉が固く、血行が悪いために冷えるタイプがあります。
また、精神的ストレスで血行が悪くなっていたり、
緊張により、血行が悪くなる冷えもあります。
よかったら、FBにいいね!とチェックインをお願いします。
辻内 敬子 2017年04月17日
妊娠中に頭痛になる人も少なくありません。
しかし、妊娠中ならこの時期!といえません。
そこで、頭痛が出る傾向をさがし、対策をたてましょう。
頭を使いすぎると、頭でっかちといいますよ!
さあ、探っていきましょう。
パソコンの作業が多くないですか?
①頭の位置はどうでしょうか?
前屈みになっていると肩こりなどから頭痛を発症します。
(パソコンに向かう姿勢や、机に向かう姿勢を今一度チェックしてみてください)頭が下がっていると、首筋が張りすぎて頭が痛くなりがちです。頭はいつに首の真上に乗っているようなつもりで気をつけてみてください。
②頭に血がいきにくくなるのが妊娠中
お腹の赤ちゃんを育てているので、栄養をたくさん使います。
血が頭まで回らず、栄養供給不足かも・
そんな時には、仕事を少しセーブして、
頭を使うのをちょっと休憩したり、休暇をとったりしてみましょう。
③血が上りすぎても頭痛になりがちに。
足下は冷えているのに、頭はかっかしている時。
頭はがんがんします。
頭痛が続いていたら、鍼灸院にご相談ください。
読んだら、HBにいいねをお願いします。
辻内 敬子 2017年04月17日
散歩がとっても気分のよい時期ですね。
この写真は、田舎にいた犬が、
こどもの散歩の時には、必ずお供して、歩いていた姿です。
どこの家でも、わんこは家族の一員でしょうが、
たまに訪ねてくる子どもたちのお守りもしてくれて関心でした。
さて、
よちよち歩きは、子ども時代だけにして、
歩幅を広げて、膝を伸ばして歩くように
心がけましょう
既に膝が伸びずに、固くなっていると感じる方には、
足のふくらはぎの筋肉の固さをほぐすようにします。
そして膝が伸びるようにお手伝いしますので、
その後の散歩は、少しいつもより歩幅を広げて
けり出すように歩いてみてください。
難しい時には、ご相談くださいね。
鍼灸師は、姿勢も体の使い方も診るプロです。
歩き方もご相談くださいね。
妊活お灸の本には、歩き方からくるたこができている方などの
体のゆがみに対するお灸の方法も紹介してあります。
「妊活お灸」
辻内 敬子 2017年04月15日
妊婦健診にきちんといって、
お腹のお腹の赤ちゃんが正常に発育していることが確認できたら、
次はお灸です。
体作りから、妊娠や出産は始まります。
東洋医学の立場から貴女の体作りを応援していきます。
妊娠期のマイナートラブルはたくさんあります。
その中でもお腹の張りは気になります。
産院で「問題ない」といわれている張りの場合には、
鍼灸院で鍼灸治療をしてみませんか。
そしてその後に、自宅でできるセルフケアとしてお灸を習って行いましょう。
張りがあるか、わからない場合にも、ご相談ください。
快適な状態で過ごせるように手伝いしていきます。
せりえ鍼灸室は、医療機関とも連携を図るようにして
妊婦さんの妊娠期間中から分娩、産後の育児、子育てと支援しています。
辻内 敬子 2017年04月15日
辻内 敬子 2017年04月15日
たこができている人は、体バランスの崩れも原因の一つです
靴が窮屈になってきているだけではありません。
靴の中敷きで調整していくことも一つの方法ですが、
足の裏や足指を使って、歩けるようにしていきましょう。
鍼灸室では、たこができないようなアドバイスと
たこ取りのお灸も行います。
たこ取りのお灸は、たこを焼いていく多壮灸という方法です。
写真は、足の張り詰めた筋をゆるめていく棒灸で、熱くありません。
しっかり足指を使えるように、
日常の中でストレッチが行いやすくすることが必要です。
まず、固くなっている足のふくらはぎの筋肉をゆるめ、
そして足底のすじが伸びるようにします。
それから、足指に入っていきます。
順番に伸びるようになってくると
足のたこのように、一部に負担がかかるということが
少なくなり、たこができない体になっていきますよ。
辻内 敬子 2017年04月10日
今年は桜咲く妊活にしたい、と、お手伝いしています。
むくみは夕方だけむくむという方もいますが、
筋肉質の足ですという方もむくんでいる場合があります。
むくみには、水の代謝がよくないと感じる人、
雨の日や湿度の高い日が苦手なタイプ、
乗り物酔いをしやすい状態の人も、
汗をかきにくい人もむくみをため込んでいる場合があります。
水分をよく摂る人は、のどに痰がからむなどの人もむくみと考えます。
足のむくみも目安としていますが、
お腹が冷たい、太ももが冷えるのも、むくみがある証拠です。
胃腸が弱り、水分代謝ができていない状態も考えられます。
下半身が冷えやすいも、むくみやすい人がなります。
私たちは、鍼灸治療で改善していきます。
普段から利尿作用のある食べ物やお茶を飲むこともよいですね。
はとむぎ、冬瓜、くろまめ、おすすめします。