小井土院長ブログ

お腹の張りに効果的 鍼・灸でマイナートラブルを取り除く

辻内 敬子 2017年04月15日

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妊婦健診にきちんといって、

お腹のお腹の赤ちゃんが正常に発育していることが確認できたら、

次はお灸です。

体作りから、妊娠や出産は始まります。

東洋医学の立場から貴女の体作りを応援していきます。

妊娠期のマイナートラブルはたくさんあります。

その中でもお腹の張りは気になります。

産院で「問題ない」といわれている張りの場合には、

鍼灸院で鍼灸治療をしてみませんか。

そしてその後に、自宅でできるセルフケアとしてお灸を習って行いましょう。

張りがあるか、わからない場合にも、ご相談ください。

快適な状態で過ごせるように手伝いしていきます。

せりえ鍼灸室は、医療機関とも連携を図るようにして

妊婦さんの妊娠期間中から分娩、産後の育児、子育てと支援しています。

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

せりえ鍼灸室副院長
辻内 敬子
私たちは、女性の元気と美しく輝く人生を応援しています。貴方が母となることを選択した時から、そして妊娠した時から、幸せに満ちた人生のために、体と心 のケアを行います。 妊娠したらゴールではありません。妊娠期間中に出産準備のための体作りが必要です。...

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