お腹の張りに効果的 鍼・灸でマイナートラブルを取り除く
辻内 敬子 2017年04月15日
妊婦健診にきちんといって、
お腹のお腹の赤ちゃんが正常に発育していることが確認できたら、
次はお灸です。
体作りから、妊娠や出産は始まります。
東洋医学の立場から貴女の体作りを応援していきます。
妊娠期のマイナートラブルはたくさんあります。
その中でもお腹の張りは気になります。
産院で「問題ない」といわれている張りの場合には、
鍼灸院で鍼灸治療をしてみませんか。
そしてその後に、自宅でできるセルフケアとしてお灸を習って行いましょう。
張りがあるか、わからない場合にも、ご相談ください。
快適な状態で過ごせるように手伝いしていきます。
せりえ鍼灸室は、医療機関とも連携を図るようにして
妊婦さんの妊娠期間中から分娩、産後の育児、子育てと支援しています。