小井土院長ブログ

赤ちゃんと肌

赤ちゃんは洗いすぎないでね

辻内 敬子 2016年02月06日

横浜で更年期、不妊鍼灸、逆子腰痛のマタニティー(妊娠)の鍼灸のせりえ鍼灸室で治療をしている鍼灸師の辻内敬子です。

赤ちゃんの肌は、みずみずしく、ぷるぷるのイメージですが、 冬は、赤ちゃんにも保湿が大切なようですよ。

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赤ちゃんを洗いすぎない 石けんであらい過ぎると肌が乾燥してひび割れる だから、お湯でまったりする ガーゼでこすらない 手でやさしくなでる そして湯上がりは、そっと押すようにして水分をとる その後、なんでもいいので乳液のように伸びる保湿剤をぬる そうすると乳児湿疹もすくなるそうです(小児科医医院でおすすめしているケアです) 早く知っていたら お風呂でこすらず、ガーゼでこすらず 子どものほっぺを真っ赤にあかぎれにすることもなかったとおもう人もいるでしょう。

保湿剤は、1日に1回ではなく、1日10回程度が必要なようです。

洗いすぎにはご用心ですね

横浜で赤ちゃんマッサージや小児はりの治療をしているせりえ鍼灸室

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

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辻内 敬子
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