おっぱいは最初の3日間を頑張って
辻内 敬子 2016年04月13日
辻内 敬子 2016年04月13日
辻内 敬子 2016年04月13日
妊娠中も、産後も、また出産後も、
痔に悩まされる女性も
男性も少なくありませんる
辻内 敬子 2016年04月12日
子どもの熱が高いのかどうかはだんだん分かってきますが、
最初に熱の高いような感じの時、おでこが熱い、ぐったりしていると焦りますね
普段からいつもと比べてどうなのかを、具合が悪くなった時に確認してみてくださいね。
汗でると体温下がるけど、汗でているかな?
うんちでているかな?うんちが出れば熱が下がる場合もあります。
うんちさん出ておいでと、
こよりこちょこちょ(こよりはテッシュを細くさいてまるめたもの)
お腹のマッサージしてみましょう
少し大きくなってる子どもなら
イチジク浣腸なんてにも手ですが
うんち出ろ体操と共にマッサージしてみてね
食べ過ぎると子どもも具合も悪くなるものです。
こどもが食欲落ちても心配しないで、
小食にして、体調回復図っていると思ってね。
辻内 敬子 2016年04月12日
足に湿疹や、ぶつぶつがたくさんあってかゆい人いますよね。
足もむくんでいるんだけど、それには気づいていない。
顔は火照っているんだけど、それは気になっている。
胃の状態は、いまひとつぐらいかな、そんな人がいます。
そんな時には、足のむくみをとるように
足のつぼ療法や、足マッサージ、お灸をお伝えしています。
この方の場合は、すねが張っています。外側体重ですねばかりが張ってしまいますから、
足全体の筋肉をつけて、足のポンプ作用を使って、流れをよくすると、
足のかゆみもむくみも減っていくのではないかと思います。
湿疹やつぶつぶがたくさんあってかゆい時には
その場所はあまり、こすりすぎないようにして
そのほかの部分を指圧してもいいですね。
つぼ押しは、すねにある足三里(ST36)や湧泉(KI1)や三陰交(SP6)もよいです。
やってみてね。
辻内 敬子 2016年04月12日
私は、へその穴は浅いほうがベターと思っています。
特に冷え症の方のお腹は、皮膚が厚く、おへその穴が深い方がみられます。
皮膚が厚く、硬くて、へその穴が奥深い人は、
へその穴を大事にしすぎて、奥をみたことないでしょうね?
この際、ごまもとれて、へそ美人をめざしましょう。
お灸を3ヶ月ほど続けるのもおすすめですよ。
辻内が不妊症の方や冷え症の方に勧めるお腹のあるつぼは天枢=便秘がちなどの方に
関元=元気をアップ、冷え予防、などがあります。
ツボの位置や処方については個別の相談が必要ですから鍼灸院に相談して下さいね。
詳しくは「妊活お灸」をご覧いただけるとタイプ別に分けて紹介しています。
貴女がこれから、妊活、パートナーと一緒に体調管理をしながら、
赤ちゃんを迎える準備、あるいは不妊治療と併用しながら、
自分の体の状態を整え、子宮が赤ちゃんを迎える準備をして欲しいと思います。
頑張る余り、火傷に注意して欲しいと思いますので、
各地域で行われているお灸教室やお灸指導を利用されるとよいと思います。
そこから、信頼できる鍼灸師に巡り会えると、鍼灸治療も継続しやすくなりますね。
貴女とパートナーの幸せのために、私たち鍼灸師をご活用ください。
辻内 敬子 2016年03月30日
東洋医学で自然治癒力を高める「0ヶ月からのベビーマッサージ」技術評論社も参考にしてくださいね。
辻内 敬子 2016年03月30日
枡温灸。
じんわりお腹から体全体を温めてお疲れを回復します。
辻内 敬子 2016年03月29日
以前、学校の家庭教育学校で親子マッサージ教室を開催してもらいました。
赤ちゃんの時にはたくさんあった触れあいが、少し大きくなっただけで少なくなりがちに!
久しぶりにお母さんにふれてもらえる子どもたちはうれしそうでした。
小学生になってしまうと、なかなか触れあいの機会が少なくなってしまうのは残念ですね。
たまには、親子で、肩こり、頭痛、腰の痛み、背中のこりをほぐしてみましょうよ。
痛いところがなくても
足でもなでなで、ふみふみ
マッサージしてみてください
親子で楽しくリラックス
こどもの体のこわばりも
心のこわばりもほぐれていくこと間違いなしですよ
体育館で親子それぞれがペアになって、
お母さんから子どもへ、子どもからお母さんへ、それぞれのペアがマッサージをし合いました。
そんなこともあって、親子ペアは楽しそうでした。
辻内 敬子 2016年03月29日
産後1ヶ月健診頃の多い症状は、腱鞘炎、腰痛、膝痛、肩こり、疲労感などです。