辻内 敬子 2016年06月23日
不妊治療ができない待機の時があります。
いらいらや焦りや不安がうずまきがちです。
そんな時こそ、身体を整えるために鍼灸治療がよいと思います。
病院から、次回受診まで何もせずに月経が来るのを待つ
あるいは、ホルモンなどの影響を除外するために無治療で待つ
流産後の身体が整うまで待つ時。
そんな時こそ、待っている間ではなく積極的に身体へアプローチしていける鍼灸は
まさしく、子宮温活、副作用もなく、おすすめだと思います。
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