秋の過ごし方
小井土 善彦 2024年11月01日
人の世は、様々な出来事で溢れていますが、季節は秋に入りました。

空気が乾燥して来ました。加湿と保湿で、風邪や肌荒れの予防を始めました。冷えの予防法で、ウール素材の靴下も出しました。
秋から冬に向けて、体のメンテナンスとコンディショニングをお手伝いをしています。
妊娠中や妊娠準備に、ツボを心地よい刺激で、自律神経機能を正常な状態に戻し、内臓や肌など、全身の血流を改善することが期待できる鍼灸を是非ご利用ください。
小井土 善彦 2024年11月01日
人の世は、様々な出来事で溢れていますが、季節は秋に入りました。
空気が乾燥して来ました。加湿と保湿で、風邪や肌荒れの予防を始めました。冷えの予防法で、ウール素材の靴下も出しました。
秋から冬に向けて、体のメンテナンスとコンディショニングをお手伝いをしています。
妊娠中や妊娠準備に、ツボを心地よい刺激で、自律神経機能を正常な状態に戻し、内臓や肌など、全身の血流を改善することが期待できる鍼灸を是非ご利用ください。
辻内 敬子 2020年02月07日
こんにちは
せりえ鍼灸室のツジウチです。
コロナウィルスの拡大に、私たちも不安に思うことがたくさんあります。
手洗い、マスク、うがいをしていきましょう。
風邪を引いたときには、温かくして寝るのが一番です。
風邪かなって思ったその時、引き始めに、素早く対処するのがさらに効果的ですよ。
自分で、ぞくぞくしてきたり、ひやっときた感じがあったり
ひきはじめだと感じた場合には、とにかく早めに眠りにつきましょう。
疲れがたまってきたときに、風邪ってひきやすいものですからね。
*のどが痛くならないうように水分を十分にとって、寝るときにもマスクしましょう。
*室内を温かく保ちましょう
*消化のよいものを食べましょう。おかゆもうどんもいいですね。
*くだものもとりましょう。水分あると食べやすいですね。
ビタミンCも必要ですね。
*咳が出ているときには、みかんは食べ過ぎないようにね(そういわれているからで本当かどうか調べてないです、ごめんなさい)
*熱が出ている場合には、マメに着替えてね
*うがい、手荒い、マスクをしよう
風邪は休めという証拠、ゆっくり休養してください。
風邪予防、風邪が治りにくい人は、鍼灸治療をお勧めします。
ご相談ください。
辻内 敬子 2018年09月05日
こんにちは
せりえ鍼灸室の辻内です。
風邪を引きやすいことと生活習慣を調べた記事から紹介します。
秋の風が吹いてくる頃です。夜風が冷たくなると風邪引きさんが増えると思います。
そこで、この調査から、日頃の生活習慣を見直してみましょう。
かぜを引きやすい人は、
食事摂取習慣は、
バランスの良い食事ではなく、偏食傾向、
食事回数では、欠食や不規則が多いそうです。
睡眠時間は、5時間以下の短時間睡眠
飲酒習慣では、時々(月1~3回)飲む、
運動習慣では、ほとんどしない、
という人の割合が高かったそうですよ。
風邪を良くひくと自覚していた人は、全体の2.1%でした。
それでも、風邪を引いて休んでは経済的損失と言われてしまいます。
風邪は休めのサインです。
休めないからといって、無理しては、後々に響きます。
風邪にかかりにくく、するには、食事、睡眠が大切ですね。
鍼灸マッサージで、疲労感を改善していきましょう。
対象は埼玉県在住の健康な成人39524人(40~79歳)
Medival Tribune 2018年2月15日号のP8記事から
参考:神奈川県立保身福祉大学大学院保険福祉学研究科 柴田みち氏と同科教授中島啓氏らの研究
日頃の生活習慣改善が大切です。顔をみて調子を判断していきましょう。
鍼灸師がお体元気アップをお手伝いします。