辻内 敬子 2020年03月14日
こんにちは
せりえ鍼灸室のツジウチです。
気持ちの変化は体に現れます。体がつらくなると気持ちもつらくなりがち。
食欲が落ちてきた、肩凝りがある、眠りにくい、ため息がでるなど、です。
どっちかのバランスが崩れてきたら、心身一如の東洋医学、鍼灸治療をご利用ください。


天気によって気分も左右されがち。
雨の日には、気分も沈みがち。
なんか重たい気分で、悲しいような、淋しいような気分の時には
思いっきり、悲しんで涙を流そう。
悲しみを涙が洗い流してくれるから。
あのときに、悲しかったこと、寂しかった時のこと、
みんな、みんな、思い出して、思いっきり泣いてみようよ。
人を責める前に、自分の悲しみと向き合おう
子どもは、悲しいことがあったらすぐに啼いて涙をながして
またすぐ笑う。
今啼いたカラスがもう笑った!というよね。
涙は悲しみを洗い流すから、悲しみを抱いていないで
たまには、心の奥底から取り出して、泣いて流そう。
気持ちは体に表れるんだよ。
誰かの手を借りてほくほくほっこりも大切ですよ。
辻内 敬子 2018年01月31日

おはようございます
せりえ鍼灸室の辻内です。
せりえ鍼灸室は公益社団法人神奈川県鍼灸師会に所属しています。
横浜マラソンでもこののぼりが登場しています。
地元の鍼灸師さんは、その地域の家族の健康を守り、貴女の健康も応援しています。
皮膚に触れ、はりやお灸という道具を使って、心地よく、ストレス緩和に貢献し、
日常生活を快適に過ごせるように応援していきます。
なんでも、相談してみてください。健康パートナーです。
こ横浜市中区・西区にある女性のためのせりえ鍼灸室は、不妊の鍼灸治療から妊娠したら、妊娠中、産後ケアにも力を入れています。
辻内 敬子 2018年01月29日
おはようございます
せりえ鍼灸室の辻内です。

今日は腰痛でご利用いただい感想を寄せていただいたので紹介します。
「今まで2回出産しましたが、2回とも妊娠中に歩いたり、立てない程の腰痛、持病の股関節痛の悪化で悩まされました。
第2子の妊娠中に、鍼灸にかかり、逆子と同時に腰痛の方もみてもらい、とても楽になりました。
普段の少しの腰の重み、疲れの対処法に、
教えてもらった体操をおこない、気軽にできるので今もとても助かっています。鍼灸以外の指導がありがたかったです。
今は産後に習ったバランスボールで、自分にあった股関節痛の対処をしています、毎日、元気に、仕事、育児、家事をしています。」
産後の腰痛もお任せください!
鍼灸院では、体の使い方や歩き方、生活上のアドバイスなどをお伝えしています。
体の使い方から、特に妊娠中は体重増加という負荷がかかります。
針灸治療で痛みを緩和できたら、次は腰痛にならない体をつくるためのプログラムを用意していますので、ご相談くださいね。