小井土 善彦 2025年02月22日
お灸の研究が、今月発行された全日本鍼灸学会雑誌に掲載されました。
つくば国際鍼灸研究所で実施した調査を投稿しました。1500人を超える「きゅう師」から回答があり、現在の日本におけるお灸の実態が把握できる内容になっています。

鍼灸は、時代とともにこれからも発展し続ける伝統医療です。セルフケアの一手法としても可能性が期待できるお灸の研究が、今後ますます発展するように願っています。
当院では、妊活から産後の育児期にかけて元気に過ごせる体力づくりや、術後や更年期の体調管理にも、セルフケアにお灸を取り入れています。鍼が怖い方には、お灸だけの治療にも対応していますので、是非ご利用ください。
当院は、日々の臨床とともに、鍼灸が国民の健康政策に取り入れられるように研究活動を行っています。
辻内 敬子 2024年09月22日
秋が深まり、涼しい日が増えると、腰痛に悩む方が増えてきます。特に季節の変わり目には、体が環境の変化に適応しきれず、腰に痛みを感じることが多くなります。 腰痛の原因はさまざまですが、「冷え」が重要な要因の一つとして知られています。 今回は、腰痛と冷えについて、西洋医学と東洋医学の視点から考えてみましょう。

西洋医学的な視点
西洋医学では、腰痛は主に筋肉や関節、神経に関わる問題とされています。 寒い季節になると、筋肉が硬くなりやすく、血行が悪くなることで、腰回りの筋肉が緊張しやすくなります。これが腰痛の原因となります。 特に普段から姿勢が悪い方! デスクワークが多い方は要注意ですね。 秋風が吹いてくる頃、夜冷えて、朝には痛みで起きられない!という人もいます。 また、寒さに伴う血流の低下は、筋肉の修復や痛めた腰の筋肉の炎症の回復を遅らせるため、慢性的な腰痛が悪化することもあります。
東洋医学的な視点
東洋医学では、腰痛は「腎」と深く関わっていると考えられています。 腎は体のエネルギー源であり、特に寒さに弱いとされています。 秋の冷え込みは体の「陽気」(温める力)を弱め、腰部に冷えが集まりやすくなるため、痛みや不快感を引き起こします。 また、冷えてくると「気血」の巡りが悪くなることで、さらに冷えた筋肉や関節を滞らせ、腰痛が生じやすくなります。
東洋医学では、冷えによる腰痛は「寒湿(かんしつ)」と呼ばれ、寒さと湿気が体に入り込むことで、痛みが発生すると考えられます。
腰痛予防と対策
腰痛を予防するためには、冷えから体を守ることが大切です。温かい服装や入浴で体を温め、血行を良くすることが効果的です。 また、軽い運動やストレッチを日常に取り入れることで、筋肉をほぐし、体全体の血液循環を促進させましょう。東洋医学的なケアとしては、鍼灸やお灸を使って、冷えを取り除き、体の「気血」の流れを整える治療が有効です。せりえ鍼灸室では、冷えない足元をすすめて、足首ウオーマーを院内で販売しています。お声かけ下さい。秋の季節の変わり目に腰痛が気になる方は、ぜひ早めのケアを心がけましょう。
せりえ鍼灸室でお待ちしております。最初の予約は 0452625550 お電話でお願いします。
それ以降は問い合わせページからメールでも可能です。

#腰痛,#冷え,#ぎっくり腰,#せりえ鍼灸室
辻内 敬子 2017年01月27日

最近笑っていますか?
毎朝、笑顔を作る練習をしてみましょう。
たとえそれが仮面という作り笑顔でも、
鏡の中から、自分にもほほえんでくれる笑顔が、
気分を変えてくれると思います。
笑う門には福来たる
笑いは健康の元と言います。
横浜市中区の野毛には「にぎわい座」があります。
せりえ鍼灸室の近くですので、身が軽くなった後、足を運んでみませんか。
辻内 敬子 2017年01月16日

anan表紙は、今話題のキムタク!
その表紙には、温活の文字。
anan読者層の年齢も、冷えを感じるお年頃なのでしょう。
温活の最強の冷え取りと温めの話題が掲載されています。
東洋医学の考え方については、
横浜で、冷えを始め、冷えが引き起こす月経痛や
肩こり、腰痛はじめ疲労感などの不調について、
丁寧に治療をしている、小井土院長が
冷えと東洋医学の考え方、冷えのタイプ別の分類などについて紹介しています。