小井土院長ブログ

子育て支援

雨の日も楽しもう

辻内 敬子 2016年10月17日

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ご機嫌な時間が増えると、

一緒にいるだけで、幸せを感じます。

ご機嫌な時間は、お母さんもほほえむ時間が増えること。

お母さんがいらいらしている時は、疲れていたり、しんどかったりする時かも?!

そんな時は、鍼灸治療で、気分も体も楽にしていきましょう。

お家で出来る楽しいことを探してみるのみ一案です。

 

子どもの元気を育てる赤ちゃんマッサージ

辻内 敬子 2016年01月25日

横浜で更年期、不妊鍼灸、逆子腰痛のマタニティー(妊娠)の鍼灸のせりえ鍼灸室で治療をしている鍼灸師の辻内敬子です。

始めての子育ては、赤ちゃんが病気になったらどうしようって心配になります。

いくら注意していても、風邪は引くものです。

風邪を引きながら体は元気になります。病気に負けない体にしていきましょう。 IMG_0004

子どもは風の子、元気な子と言われてきました。

子どもの時から、乾布摩擦がすすめられていました。

保育園や地域でベビーマッサージを教える機会をいただいたりしましたので、今は何処でも、ベビーマッサージになったようです。

そうですね。触れ合いは大切です。その触れあいのマッサージで、子どもの肌や状態を感じる事は大切です。

そして、触れていくことで子どもの皮膚の状態から、体の状態がよくわかるようになってきます。

すると、お母さんはあせらずに、子どもを観察する余裕が出てくると思います。

子どもの元気は、触れて、抱きしめて、家族みんなで育てましょう。

子どもの病気も気になるし、成長する時はなんでも必要だけど、

心配するよりは自信がもてるように、そして、こどもの姿を見守れるようになっていきましょう。

それには、こどもをよく見ることから、感じることからです。

ちょっとの何か変だな?をみのがさない、そんな、親の第六感をそだてましょう。

パソコンの前では五感も感覚も育ちません。

こどものことをみると感じてくるものがあります。

保育園のホールで、地域の方を対象に「ベビーマッサージ」を行いました。

横浜で更年期、不妊鍼灸、逆子腰痛のマタニティー(妊娠)の鍼灸のせりえ鍼灸室

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

せりえ鍼灸室副院長
辻内 敬子
私たちは、女性の元気と美しく輝く人生を応援しています。貴方が母となることを選択した時から、そして妊娠した時から、幸せに満ちた人生のために、体と心 のケアを行います。 妊娠したらゴールではありません。妊娠期間中に出産準備のための体作りが必要です。...

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