小井土院長ブログ

子どものはりきゅう

どこかで見つけて欲しいはりきゅうの記事

辻内 敬子 2017年02月07日

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鍼灸を知るきっかけは友人や知人の口コミ。
 
それ以外に新聞や雑誌に掲載された記事ですね。
 
鍼灸新聞には、長くかかれているコラムがあります。
80歳になり、最終回で2016年12月「師走 80年を振り返る」まで、続けられた先生です。
そのコラムを目にしたことがあるお母さんが、当時小学生のお子さんの体調が悪くなり、
学校にいけなくなったということから、鍼灸新聞にかかれていた、小児はりのコラムを思い出し、
鍼灸新聞に問い合わせたということがあります。
その当時、コラムを担当していた編集者の方から問いあわせがあり、
せりえ鍼灸室で治療させてもらうことになったという経緯があります。
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お子さんは受験などの緊張する時期や季節の代わり目、体調を崩した時などその後もお見えになっていました。
 
また、最近も利用してくれ、すでに十数年の月日が経っていました。
身近にはりきゅうが感じてくれるようになるきっかけは
目にする機会を作ってくれた、鍼灸に関する記事を目にしてくれたことです。
 
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子どもの治療

辻内 敬子 2016年06月21日

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せりえでは、不妊治療から、

妊婦中、そして出産した後も、子ども連れで治療に来てくれています。

懐かしい家に来るように、治療にきてくれる子どもの来院はうれしいものです。

保育園のお昼寝を抜けて連れ出されて来るときは眠そうでした。

いつの間にか、お灸をリクエストするようになり、

治療はその日の気分で使う道具をリクエストします。

貼るハリや刺すハリも、なでるハリもみんなやったことありますが、

今はお灸がお気に入り。

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

せりえ鍼灸室副院長
辻内 敬子
私たちは、女性の元気と美しく輝く人生を応援しています。貴方が母となることを選択した時から、そして妊娠した時から、幸せに満ちた人生のために、体と心 のケアを行います。 妊娠したらゴールではありません。妊娠期間中に出産準備のための体作りが必要です。...

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