懐かしい顔や思い出を大切な形にしたい時には、鍼灸院へ
辻内 敬子 2018年06月14日
こんにちは
せりえ鍼灸室の辻内です。
既に3年前になろうとしておりますが、日赤医療センター前に治療院を構えていました。
その当時が懐かしくなっているというのは。。。。年取ったからでしょうか。
以前、妊娠期の腰痛をテーマに、鍼灸師のための学習会がありました。
ドクターは、元日赤医療センターにいらした産婦人科医の杉本充弘先生、
鍼灸師は、小井土院長が担当した講座がありました。(埼玉県鍼灸師会)
今年になって、ヨコハマで再会した写真です。
杉本先生は、今は東都病院の院長です。
バリバリ、相変わらず産婦人科医の仕事も、院長としての経営手腕も発揮されております。
このような素晴らしい人生の先輩に巡り会う機会は、大切にしたいと思います。
また、出会いに感謝し、再会には喜びを感じます。
皆さんの思い出の出会いはどんなものですか。
そんな思い出も、治療の際にお話くださいね。
せりえ鍼灸室は、皆さんの話を良く聞き、思い出を美しい形にするお手伝いもできるとよいなあと思っています。