冷えの緩和とサンマット
辻内 敬子 2016年01月13日
横浜で更年期、不妊鍼灸、逆子腰痛のマタニティー(妊娠)の鍼灸のせりえ鍼灸室で治療をしている鍼灸師の辻内敬子です。
「いい卵子が採れるときに備えて、体を元気にしておくこと」
卵子の生育には、7ヶ月から8ヶ月かかるということですから、明日のことではなく長い目で見てください。
「冷えは元気を損ねやすいので、早く解消することが大切」です。
冷え改善は、体の免疫力を高め、体を老化から守ります。
せりえでも、温める温熱マット「サンマット」をお譲りしています。
お申し込みお問い合わせは、せりえの辻内までお問い合わせメールください。