ベビーマッサージは病気予防と手当に
辻内 敬子 2016年03月29日
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お母さんもお父さんも、普段から子どもの様子をしっかり観察しておきましょう。
赤ちゃん時代も子ども時代も、触れる手当は役立ちます。
また、その触れあいが子どもにとっては、心の成長と安定に役立ちます。
手当というと、つい、気持ちが入ってしまいがち。
気持ちは込めても、触れる手の力はあくまでもソフトに!が大切です。
子どもの病気や体調は急変しますから手当に頼りすぎるのは禁物です。
普段から手当を取り入れて子どもの健康増進に役立ててください。
ベビーマッサージ教室をご利用下さい。
月刊クーヨン「子どもの手当」に紹介されました。