見てわかり、さわって感じる、子どもの体
辻内 敬子 2018年06月18日
こんにちわ
せりえ鍼灸室の辻内です
梅雨時の朝、なんとなく、親も体が重いって時に、
こどもも起き抜けに、ぐずぐずしていると、自分と同じかと、思ってしまいがち。
いえいえ、子どもの様子を観察するときには、大人とは違う何かがかくされている時もあります。
自分の体の不調を、体全体で訴えます。
子どもの様子を良く見る
触れてみて、感じてみる
熱を測ってみることも大切ですね。
こどもがかもし出す、ぼんやりしている、いらいらしている!
そんな状態を感じてみましょう。
こどもの様子を一緒にみてみませんか
体のゆがみやこりなど、その子特有の状態を一緒に観察し、
マッサージしてみましょう。
赤ちゃんには、赤ちゃんマッサージ
こどもには、子どもマッサージ
女性には、せりえのマッサージがあります。