花粉症の症状を和らげるつぼ療法も一緒にお伝えします
辻内 敬子 2019年03月07日
こんにちは
せりえ鍼灸室のツジウチです
今日のような雨の日は花粉症の症状が少し楽になって過ごせますね。
でも、あと一月は症状が続きそうですね。
花粉症の症状には、鼻水、眼のかゆみ、鼻づまりなどタイプがたくさんあるようです。
でも、鼻周りの血流がよくなっているだけでも
鼻の通りがよくなります。
そこで、手にある合谷(ごうこく)というつぼがおすすめです。
顔の血色やらを良くしていくと考えられ、美容鍼などにも使われていますし、
歯の痛みにも使われるつぼでもあります。
花粉症歴40年以上にもなる、せりえ鍼灸室の院長は、冷えると症状が悪化するということで、まだまだ冬ごもりのように温かくして過ごしていますよ!
冷えている方は症状も悪化していくようですので、
この機会に、ぜひ、体の芯からの冷えを追い出し、
花粉症の症状を軽くしていくようの取り組んでみませんか
はり・きゅうはおすすめですので、ご相談くださいね。