小井土院長ブログ

腰痛がでてきそう

辻内 敬子 2019年08月14日

こんにちは

せりえ鍼灸室のツジウチです。

妊娠中に腰痛を訴える方は、妊婦の約半分から7割程度で、約6割という報告が多いようです。

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ですから多かれ少なかれ、妊娠初期から妊娠後期と様々な時期に、いつ腰痛を訴えても何ら不思議でもないのです。

でも妊娠後期になると便秘と争いながらも堂々の第一位を占めて腰痛に軍配があがっていました(プレモ)

 妊娠中は、お腹が大きくなり、背中のアーチが深く、くの字に曲がってきます。

そっくり返った姿勢になってきますね。重心が前にいくため、そのためにひっくり返らないように、反り返って体重を後ろにかけながら、歩くようになると思います。

くの字のアーチが深いことからも、腰に負担がかかりやすいという状況で、体のバランスからも腰に負担がかかるという状況ですね。

あまり妊娠中に大事をとりすぎて、動かないという妊婦さんもいますが、運動は大切です。

痛みの程度にもよりますが、できるだけ動けるようにしておいた方がいいですね。

痛みがでてうごけなくなる前に、適度に運動していくのが一番です。

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①腰痛がでてしまったら、まずお医者さんに相談してみましょう。
 お腹の方からの痛みではなく、そして骨に異常がないようでしたら
 鍼灸治療もおすすめしてます。セルフケアの方法教えてもらってください。

②痛みを和らげるように、さらしを巻いて腰への負担を軽減するのも方法ですね。

③体の重みを支えているふくらはぎをやさしくマッサージしてあげると、腰への負担も軽減していきます。

④腰が痛いと妻が言い出したら、腰周りは常に冷やさない。

ギックリ腰直後は冷やす場合もありますが。

⑤ふくらはぎから足にかけて、やさしくマッサージしてあげてください。
 ふくらはぎは優しくマッサージしないとかなり痛みを感じやすいです。

⑥痛みが緩和したら、またバランスよく歩けるように注意してみてあげてください。

⑦妊娠中の腰痛にも、お灸や鍼灸は効果がありますよ。

お薬がのまないほうが良い時期です。鍼灸で自然治癒力を持ち上げ、痛みの緩和を図り、その後、セルフケアとしてお灸をしていってはどうかしら!

妻が痛いと訴えていたら、夫のマッサージが一番効果があると思いますよ。

困る前に相談してください。いつでもお待ちしています。

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

せりえ鍼灸室副院長
辻内 敬子
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