出産予定日近し、妊婦さんの気持ち
辻内 敬子 2016年02月16日
横浜で不妊の方への鍼灸、妊娠期の逆子や腰痛の鍼灸、妊娠期の安産を目指した鍼灸治療をしているせりえ鍼灸室の辻内敬子です。
妊娠期間中は、何かあったらどうしようと心配ばかりだったこともあるでしょう。 でも、妊娠10ヶ月、妊娠36週に入ったら、ここまで来たと一安心する頃ですね。 よく、臨月だから、もう何してもいい、あれもこれもやりたい、 もう、ここまで来たから どうなってもいい、なんて思って、食べたいもの大食いする人も また、体が重いから、もうすぐ生みたい、 そんなことを考える人もでてきます。 あなたはどうですか?! しかし、ここで安心するのはまだ早い!! 産むのはあなたです。 産むまでは、まだまだ時間があります。 妊娠37週以降から、私は、できるだけ毎週、鍼灸治療をすすめます。 そうすることで、前期破水や予定日超過を少するのではないかと思います。 また、自律神経の安定もはかられ、お産に対する不安も少なくなるのではないかと思います。 出産を迎える時期まで、鍼灸を続けてみましょう お待ちしてますわ 横浜で更年期、妊娠中の逆子や腰痛治療を行うせりえ鍼灸室