小井土院長ブログ

妊婦が梅毒に感染すると、どうなるか

辻内 敬子 2017年10月31日

梅毒は昔の話しではなく、今、流行中!

患者は2010年から増加。女性は20代に多く、男性は20~40代に多い。

主に性行為で感染する。

感染して3週間ほど後に陰部などに潰瘍ができ、1、2カ月後に全身に発疹が出る。

妊婦が感染すると、流産や死産になったり、

生まれた子どもの目や耳などに障害が出たりする。

コンドームを使うことで感染のリスクを減らすことができ、

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治療にはペニシリンが有効だ。 

感染の恐れがある人は早く医療機関を受診してほしい」と話す。(土肥修一)朝日新聞ニュースから。

子どもの女性も守りましょう。

男性が感染しているのを知らなくて、妻や女性に移している可能性があります。

 

http://www.asahi.com/articles/ASKBZ40WZKBZULBJ004.html?ref=auweb

女性の人権も体も守りましょう

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アトピーと喘息は、皮膚と呼吸器ですが

辻内 敬子 2017年10月30日

アトピーと喘息は、同じアレルギーマーチです。

Uちゃんは1歳6ヶ月。Uちゃんの足や手は、アトピー性皮膚炎でかきむしっています。
半年前には、気管支炎で入院、その2ヶ月前は肺炎で入院したということでした。

今は、夜中に何度も鼻がつまって苦しそうに起きるし、 咳でじっくり寝ていられないそうです。

Uちゃんは、風邪も引いていてなかなか抜けていない。
アトピーも悪化傾向だ!と困っている状態のお母さんでした。

子どもの治療の際には、暑さ寒さも彼岸までという言葉を使いながら、その季節の変化を上手にやり過ごしながら、 体を気候の変化に対応させて、いい状態に持っていこうと提案して、施術を続けます。

こどもは大人より、季節に体調を変化させて順応していくことは大変ですが、もう少し大きく成長すれば、気候の変化に対応できるようになります。また、体も鍛えられていきます。

ましてアトピー性皮膚炎は治るというよりも、悪化させずに、上手につきあっていく術を学びながら、子どもの成長を体の自立を応援していくのだと思っていただくと、お母さんも気持ちが軽くなるかしら。

私たちもお手伝いしていきますね。続きはブログで。

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本当に、Uちゃんは、10日ぐらい前に引いた風邪が抜けていなくて、まだ鼻水垂らしています。これでは、お母さんも心配ですね。

お母さんに連れられて治療に見えた時の様子は、

「どうぞ~、こんにちは」と言っても。「いや、いや!」と首を振るばかり。
だから、最初は抱っこのままでした。
お母さんが問診票に記載している間中、こちらの様子をうかがっています。

お母さんが書いている間にも、お話しながら治療開始。
赤ちゃんから、こどもになっていく途中という感じです。

Uちゃんの皮膚はぶよぶよしてたるんでのびています。
そして毛穴が開いて毛羽だっています。
背中は汗がだらだらかいていて、なかなか止まりません。
下半身も細くて、かよわい感じ。

 まずは、風邪を追い出してすっきりさせる。
そして、季節のの冷えや冷気が入らないように
肌のきめをしっかりしていく。

下半身でしっかりたてるような力をつけていく。
皮膚全体のバリアをつけていく。

こんな説明をしながら、Uちゃんの背中や足、手、お腹を診ていきます。
抱っこされながらも、なで始めたら、動きが止まり、よだれがたれてきました。
じっとしています。気持ちいいんだね。

Uちゃんも呼吸が浅かったから、すぐに夜中に目をさましていましたが、
これでゆっくり眠れるかな。
鼻水も垂れなくなるといいねと初回の治療を終えました。

4日後に2度目の治療に来てもらいました。
Uちゃんは治療初日のお昼寝の時に少しだけコホコホしたけど、
夜はホクナリンテープを貼らなくても咳がでなかったということでした。

よく寝むれて、咳もしなくなりました。
2度目の治療の時には、手足も温かく、顔色もいいようです。
目の下のクマも薄くなってきています。

ぺちゃんこだったお腹が、急にもっこりと大きくなったので
お母さんは心配して聞いてきました。
でも、これは大きく呼吸ができるようになった証拠です。呼吸に合わせて動いています。
多量の汗も少し抑えられてきたかなあ。
かなり変化が感じられた様子のお母さんで、安心してもらえました。

抱っこだったUちゃんも2度目は安心してカバさんのおもちゃと遊んでいました。

鍼灸治療室では、子どもの状態にも併せて施術を行っています。

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切迫流産、切迫早産と安静が長かったけど、無事出産おめでとう

辻内 敬子 2017年10月28日

赤ちゃんが生まれるまで何かと不安な妊婦さん

ずっと病院に入院し、安静の日が続いていたLさん

妊娠36週で退院したら、 すぐに陣痛がきて、無事に出産したそうです。

良かった!

妊娠初期には、切迫流産で自宅安静

 妊娠中期になったら、切迫早産で入院し、妊娠36週まで続きました。

 赤ちゃんは元気なことが気持ちが救われるといいながら、安静の日々でした。

無事に出産おめでとう

入院中に、退院したら、自宅でお灸をしてもらうようにつけた印

ボールペンで何回もつけていたからたくさん印がありますが

この時は、三陰交(SP6)と復溜(KI7)と築賓(KI9)につけました。

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 妊娠期間中、動けば、お腹が張る、だから動けなかった

何かしてあげたいとこちらが思っても、安静が必要からだ何もできない。

妊婦さんもお腹が張って痛い、うごけない、そんな日々を過ごしてきた。

でも、産まれてほっとしました

入院している間に体力と筋力は落ちてきていたけど
動ける時には、ちょっとずつ歩いて体力つけるようにしてきていたという

さあ、育児の始まりですね、体力勝負ですから、応援していますよ

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つわりと臭い、臭いの元から離れましょう

辻内 敬子 2017年10月27日

つわりのときには臭いが気になるもの。

つわりの妊婦さんは、背中をさすって貰うだけでも気分が少し落ち着きますよ。

吐いたり、呼吸が浅くなったり、むかむかしたりしていますので、出来るだけ快適を心がけてくださいね。

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毎晩、夫の帰りを待って、夫が履いて帰ったきた靴を磨くのが彼女の楽しみという、つわり中のUさん。

Uさんは、夫の靴の臭いが好きなのではなく、なんと靴墨のにおいがとてもお気に入りだとか。

その香りがたまらなく落ち着き、毎晩夫くんの帰りを待ちわび、靴磨きをしている時間が最高に幸せを感じるという状態。

夫君は、誤解しないように!靴を磨くのは、靴墨の匂いが好きだからですよ!

夫君はなるべく早く帰宅して、つわりの妻を労りましょう!

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臭いの好き嫌いは、良い香り、嫌いな臭いと人により様々。

自分の夫君のにおいが気になるという妻も中にはいます。夫の加齢臭か?

さらに、父の臭いは「じじくさい」というのだろうか、「父に言うと気にするから言えませんが、無理です」というYさんがいました。

つわりで吐きながらの日常生活を送っている最中。

実家に帰っているのですが、父の臭いがダメで妹さんの部屋に避難しているそうです。

じじくさい、と言われないように、お父さんはこぎれいにしましょう。

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不眠を感じる時の7つの原因 日中の過ごし方を考えてみましょう

辻内 敬子 2017年10月26日

眠れない7つの原因をみていきましょう。

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眠れない原因について

1、昔のように眠れませんよ!若者はよく眠れます。寝る子は育つと言われています。高齢者になると、若いときのようには眠れません。今、おいくつ?

2、体がかゆいときありませんか、体の動きがたりなくありませんか

3、食欲低下や興味がなくなってきた時はうつ傾向かも

4、長い昼寝していませんか 夕方の昼寝もまずいですね

5、アルコール、珈琲も眠りにくくなります

6、部屋の光や温度、湿度はいかがですか

7,不眠や悩みは、交感神経を興奮させて、覚醒中枢を活発化させてしまいます。緊張した状態では眠れなくなってしまうということです。

PTジャーナル 第50巻第4号 2016年4月号から参考にしています。

せりえ鍼灸室では、交感神経優位が緊張状態の時に、

リラックスに貢献できるように、お灸はマッサージを行っています。

自律神経の波が整っていないアンバランスの時には、冷え症もでてきます!

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眠りにくくなったのはいつ頃から始まったのでしょうか?

一時的なことは誰にでもあります。その原因が取り除かれたり、気分転換が計られると、眠れるようになることもありますね。

このところ眠れない症状が続き、集中力が低下したり、やる気が起きなくなっていたり、眠気が倦怠感があるなどの場合には、

昼間の運動、食事、お酒などについて、目を向けてみましょう。

 

 

よく眠れていますか?睡眠は日中の活動にも影響しますよ

辻内 敬子 2017年10月26日

よく眠れていますか?

よく食べ、よく眠る、そしてよく運動することが、毎日の生活には大切ですね。

眠れていない時は、どんな時でしょうか

気になる事があった時、

眠れない、眠いのに眠りにくい、昼間が眠くて夜が眠れない。。。など

眠りにくい時は、気分が少し停滞気味?

こころの窓を確認していきましょう。

眠れない時の対処法の一つは、

朝に日の光を浴びておきること

昼に体を動かすこと、

夜間には休息に適した状態となるように遅く食べない

眠る時間前までパソコンをみない、すまほをみない、など

そして、眠る前に「お灸」をすること

失眠(しつみん)というつぼも名前が有名です。

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おっぱい育児に大切なことは妊娠中から知っておこう

辻内 敬子 2017年10月20日

おっぱいで育てたいと思っている女性は9割以上です。

産後におっぱい育児をあきらめたお母さんもいますので、ぜひ妊娠中から知っておいて欲しいことがあります。鍼灸治療もおっぱいの分泌にはよい方向へ働きかけます。血流改善ですからね!

それは、赤ちゃんを産んだらいっぱいが勝手に出てくるのではなく、

分娩直後からの赤ちゃんに何回もおっぱいを吸わせる回数が大切なこと!

赤ちゃんが吸うことで、子宮の戻りもよくなるのと一緒に、おっぱいも出るようになってくるのですから、それを妊娠中から知っておいて欲しいですね。

また、ストレスからもおっぱいの張りが少なくなりますから、お母さんと赤ちゃんにストレスをかけないようにすることが必要になります。

ですから、分娩後に病院へお見舞いにいくのも時間や人数、授乳のタイミングとなどが重要です。できれば、少しの時間だけにしてあげるのがいいかもしれませんね。

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¢産後は3日目あたりから乳汁が分泌

¢産後はすぐにごくごくと赤ちゃんが飲んでいるイメージの量は出ない

¢経産婦さんに比べ初産婦さんは出るのが遅い

¢不安 ストレス 不眠などでも張らない

 

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便秘していませんか?鍼灸も試してみませんか

辻内 敬子 2017年10月19日

貴方は便秘していませんか?

毎日快便だといいですが、たまに排便する人は苦しい場合には便秘といいますね。

便秘の原因が大腸がんである場合もあります。便が長く腸管に停滞していることで、がんの発生率が高くなると言われていますから、便秘解消は大切です。

朝、空腹時のお水や白湯を飲んで、胃を刺激することで、胃結腸反射が起こります。

それが刺激となって、排便反射が起こるので、そのときに便意が出ますから、それを妨げずに、トイレにいくことが大切です。このタイミングを逃さないことです。

長く、腸管に貯めておくと、水分が抜けて固くなります。

いつも薬を使っている人、便秘がちな人、お腹が張ってしまう人、一度ご相談ください。

ストレスから便秘になる場合もあります。

押し出す腸管の力や腹筋が弱くて便を押し出せない場合もあります。

年をとると、排便が困難になる場合もあります。

お腹が苦しくなくても、便が出ていない場合には、ご相談くださいね。

いろんなタイプがありますが、食事、運動、排便行動、鍼灸をおすすめしています。

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身体を変化させるきっかけをつくるのは、自分です!

辻内 敬子 2017年10月19日

鍼灸院にいて、多くの出会いがあります。

また、患者様の言葉やお話から教えられることがたくさんあります。

そして、自分が来院した患者様に辛くあたっているのかも!と思うことは多々あります。そう、感じた方はごめんなさいね。

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A妊婦さんが鍼灸院にみえた当初、あまりに他力本願だったこともあり、
私は悲しく沈み、怒り、力なくして、治療後に、自分の力不足と思いが伝わらないことに悔しくて、泣きました。

1週間後にまた治療院に見えた妊婦さんは、当初と違い大きく変身していました。

せりえ鍼灸室で、私に会い、そのときにたくさん、お話した後、悲しくなって泣いたそうです。でも、何でもやってみよう、とにかくはじめてみよう、
やってみて!と言われたことにトライしてくれました。

自分でなんでもやってみようって気になったんだって。
二人で泣いた甲斐があったよね、と、変化していく身体をみながらお話していました。

最初の、汗がでない体。涼しげにみえる白い顔。
堅く冷え切った足。
むくみも前からあったから、それが普通の状態。
妊娠したら、疲れるのも当たり前。ですよね、

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でもお産をして、育児をしていくからだを作っていく大切なことを感じてくれたようです。

風呂はいるのが気持ち悪いなら、足湯。
冷たいものは控えたという食生活の変化。
温まる豚汁。根菜類。
大好きなパイナップルから、でこぼん1日1個程度に。
面倒だったお灸も熱心に据えてくれました。

そしたら、まるで違うよ~、体が違う。

足のむくみも違うじゃん!!

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はねるように元気に歩いてみえた。体が軽いって。

顔もうっすら肌色だ。

人のせいにしなくなったのも、すごくいい。

Aさんはこれからの出産も育児も、頑張れる姿に変化していました!

とってもうれしい出来事でした。

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妊婦さん産む時にはみんなからサポートしてもらいましょう

辻内 敬子 2017年10月19日

妊娠中は身体に良いことをしてみようと思ってくれる妊婦さんは少なくありません。

赤ちゃんを産み、育てるのは、妊婦さん貴女ですよ!

夫は協力サポートし、家族もその周りでサポートしていきます。

私たち鍼灸師はもっと周りから、心身のサポートをしているつもりです。

私たちは鍼灸院では、鍼灸治療を行います。

気持ちがリラックスしてくれるように癒しも提供していきます。

妊婦さんは、夫の帰りが遅いからと、大きくなったお腹で一人で苦しい体制でお灸しているって言っていました。

なんとか助けてあげて欲しいな~。夫君。

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

せりえ鍼灸室副院長
辻内 敬子
私たちは、女性の元気と美しく輝く人生を応援しています。貴方が母となることを選択した時から、そして妊娠した時から、幸せに満ちた人生のために、体と心 のケアを行います。 妊娠したらゴールではありません。妊娠期間中に出産準備のための体作りが必要です。...

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