小井土院長ブログ

災害時の備え

災害時備蓄品の点検

辻内 敬子 2018年08月30日

こんにちは

せりえ鍼灸室のツジウチです。

災害への備えはお済みですか?

広報よこはまの1面には、災害への備えについて紹介されていました。

その中で特に、私が注目したものは、

備蓄品の点検についてです。

最低3日分は知っていたつもりでしたが、実際には!

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飲料水は一人3日分で9リットル

トイレパック一人3日分で15個

(こんな風にトイレに座ってできるといいですね)

食料(インスタント食品、缶詰など)

飲んで、食べて、出す!の基本ですから、準備しておきましょう。

インスタント食品も美味しくなっているそうですので、

期限前に食べながら、準備しておきましょう。

そして、忘れてならないのは、火を使わないお灸も役立ちますよ。

 

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災害時の備えに

辻内 敬子 2016年10月25日

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大規模災害が起こっている中で、備えあれば憂いなし

しかし、喉もと過ぎれば熱さを忘れる、

私たちの心理。

そんな中で、災害が発生した時のシュミレーションの一つ

避難所で起こる事態について、

神奈川県鍼灸師会で、キックオフミーティングで学びました。

これは、自治会はじめ学校PTAでも行って欲しいことです。

どんなこと?と興味を示した方は、連絡くださいね。

神奈川県鍼灸師会が応援してくれますので。

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

せりえ鍼灸室副院長
辻内 敬子
私たちは、女性の元気と美しく輝く人生を応援しています。貴方が母となることを選択した時から、そして妊娠した時から、幸せに満ちた人生のために、体と心 のケアを行います。 妊娠したらゴールではありません。妊娠期間中に出産準備のための体作りが必要です。...

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