小井土院長ブログ

子どものはりきゅう

子どもはりとお母さんとマッサージ

辻内 敬子 2017年10月15日

私たち鍼灸マッサージ師は赤ちゃんや幼児をマッサージや小児はりで施術をしています。

簡単そうに見える子どもの治療ですが、実は難しいと感じています。

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まず、お母さんが何を心配しているのかを知ることから始まります。

お母さんは子どもの健康のことが気になります。

子どもが元気に大きく育って欲しい!当たり前の願いですが、

お母さんの不安や心配を、子どもが身体に反映することもあります。

それ以外に、子どもがもっている体質があります。

そして、今の現状を表している、子どもの皮膚をよむ

子どもの気分をよむ、等

そんなことをしながら、お子さんと関わっていきます。

子どもの症状はすぐによくなることが多いものです。

悪くなるのも早いですから、急は変化には早急な対応が必要です!

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 おかあさんは、お子さんと触れることで、

子どもの状態を感じることができます。

ぜひ、お子さんに触れることでマッサージを楽しんでください。

 マッサージは触れ合いにはもってこいです。

 子どもの体調やバランスが心配になったら

小児はりを受けていただくことをおすすめしています。

 

赤ちゃん・子どもへの健康増進に貢献する小児はり知っていますか

辻内 敬子 2017年10月13日

赤ちゃんからできる子どもの健康増進や予防に貢献すると考えられている

小児はりって知っていますか?

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皮膚は脳の一部であるそうですので、その皮膚を金属の道具でなでさすることによって

子どもの脳へ刺激を与えて、健康増進に役立ててきた伝統療法です。

赤ちゃんだけでなく、幼児も小学生も中学生も気持ちいいって言ってくれますよ。

私たち鍼灸師は、子どもの成長や発達に関して、

正しいアドバイスが提供できるように

お母さんを応援しながら、子どもの健康増進と発達を願っています。

子どもや小児の症状は急変するものです。

子どもと楽しく関わる中で、症状の変化を感じるお母さんは、すばらしい感の持ち主です。

お母さんが元気でいられると

お子さんも穏やかに過ごす顔をよくみることができると思います。

そんな親子の笑顔を増やしていきたいと思っていますので、

赤ちゃんや子どものことが心配!

と思ったら、一度ご相談ください。

 

 

産後のお母さんと赤ちゃんのために

辻内 敬子 2017年06月19日

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お母さんと赤ちゃんのために活動している「かながわ母乳の会」の

世話人会が横浜市大センター病院で行われました。

横浜市大病院は、赤ちゃんにやさしい病院として認定されています。

赤やんが健やかに育つためにには、お母さんは優しく守られること、

妊娠中から産後まで安心したケアを受けられることなど、

必要なことがたくさんあります。

少子化の現在、大切な社会の宝物が、元気に育ってくれるようになるためにも

お母さんとなる女性が、孤立することなく、

妊娠前から周りに赤ちゃんを抱いた女性をたくさん目にすることも大切です

鍼灸師としては、妊娠中のケア、産後のお母さんと赤ちゃんのケアを行っていますが、小児科医、産科医、助産師さんたち、ママとして活動している方から

学ぶべきことは多い、実りのある会議です。

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お腹は温かいですか?

辻内 敬子 2017年04月25日

自分のお腹を触ってみよう
温かいかな?冷たいかな?
ぶにゅぶにゅかな? かちんかちんかな?

自分でお腹を触ることなんて、なかなか無いと思うけど
自分のお腹を触ってみよう

冷たかったら温かくなあれ、
硬く張っていたら、柔らかくなあれ!

妊娠中のお腹も、
出産後のお腹も
赤ちゃんのお腹も
温かいのが大事です。

冷たくて、硬くない?
びちょびちょ汗かいてない? 冷たい汗かいてない?

変化に気づこう、そして温かくて気持ちいいお腹になるように
くるくる、なでなでしていこう
お腹の中には、大事なものが入っているから守っている。
温かい手で、あったかいお腹を目指して、
なでていこう

お腹に赤ちゃんがいたら、気持ちいいっていいうと思うよ。
赤ちゃんもなでてもらうのが好きだよ

自分もなでられたら気持ちいいよ
確認してみてね
そして触れてみてね

顔望診もしますが、

腹も診ている鍼灸師です。

腹診といいます。

お腹の調子が変な時には、鍼灸師に相談くださいね。

 

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子ども鍼は心地よく脳活動アップ

辻内 敬子 2017年03月31日

子どもに鍼?!

せりえ鍼灸室は、赤ちゃんもはり治療に見えています。

赤ちゃんから子どもにも行う小児鍼というものがあります。

皮膚をさする子ども用の鍼で、なで、さするという刺激は心地よい刺激となり

脳の広い範囲で脳が賦活!

子どもの鍼治療の研究が少ないことから、小児鍼を用いた擦過刺激が生じた脳活動を

fMRIという機会を用いて検証しました。

小児鍼を用いた治療的な擦過刺激は、前運動野、補足運動野、一次体性運動野で脳賦活が確認されたそうです。

その他、治療的擦過では、もっと広く左右の縁上回、前頭眼野などにも脳賦活が確認されたそうです。

心地よさが強く感じられる傾向も認められたそうです。

心地よい、なでさする刺激の小児はりは、大人にも用いられています。

一度、お試しください。

認知症予防にも、現在用いられ、研究されてきています。

せりえ鍼灸室も、今後研究したい分野です。

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明治国際医療大学大学院の鍼灸学研究科の上林先生と、医学教育研究センター脳神経外科学の樋口先生の報告(全日本鍼灸学会雑誌2016,小児鍼の刺激による脳活動の変化fMRIを用いて)

どこかで見つけて欲しいはりきゅうの記事

辻内 敬子 2017年02月07日

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鍼灸を知るきっかけは友人や知人の口コミ。
 
それ以外に新聞や雑誌に掲載された記事ですね。
 
鍼灸新聞には、長くかかれているコラムがあります。
80歳になり、最終回で2016年12月「師走 80年を振り返る」まで、続けられた先生です。
そのコラムを目にしたことがあるお母さんが、当時小学生のお子さんの体調が悪くなり、
学校にいけなくなったということから、鍼灸新聞にかかれていた、小児はりのコラムを思い出し、
鍼灸新聞に問い合わせたということがあります。
その当時、コラムを担当していた編集者の方から問いあわせがあり、
せりえ鍼灸室で治療させてもらうことになったという経緯があります。
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お子さんは受験などの緊張する時期や季節の代わり目、体調を崩した時などその後もお見えになっていました。
 
また、最近も利用してくれ、すでに十数年の月日が経っていました。
身近にはりきゅうが感じてくれるようになるきっかけは
目にする機会を作ってくれた、鍼灸に関する記事を目にしてくれたことです。
 
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子どもの治療

辻内 敬子 2016年06月21日

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せりえでは、不妊治療から、

妊婦中、そして出産した後も、子ども連れで治療に来てくれています。

懐かしい家に来るように、治療にきてくれる子どもの来院はうれしいものです。

保育園のお昼寝を抜けて連れ出されて来るときは眠そうでした。

いつの間にか、お灸をリクエストするようになり、

治療はその日の気分で使う道具をリクエストします。

貼るハリや刺すハリも、なでるハリもみんなやったことありますが、

今はお灸がお気に入り。

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

せりえ鍼灸室副院長
辻内 敬子
私たちは、女性の元気と美しく輝く人生を応援しています。貴方が母となることを選択した時から、そして妊娠した時から、幸せに満ちた人生のために、体と心 のケアを行います。 妊娠したらゴールではありません。妊娠期間中に出産準備のための体作りが必要です。...

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