小井土院長ブログ

妊娠期の逆子のお灸

逆子と診断されたら早めに鍼灸を試してみましょう

辻内 敬子 2017年10月18日

妊婦さんにとって、自分の予定や都合とは関係ないのに、勝手になってしまって

とってもとっても困るのが逆子!

お産の方法が変わってしまったり、病院も転院しなくてはならない場合もあるので、、

妊婦さんは、逆子はなんとしてでも直したいと思うとは当然ですね。

ほっておいても自然に直る可能性も高いと言われています

産まれる前には5%程度の逆子ちゃんしかいないといわれています

 でも28週には少なくなり、30週以降には、もっとすくなくなってきている中で

まだ治っていない場合には、早めに直ってくれるのを期待しましょう。

鍼灸治療です!

 直りやすい週数に逆子治療をすることが大切なんですよ、

でも一番大切なことは、赤ちゃんが無事に産まれてくれること

その中で、逆子になっている妊婦さんも不安が少なくなり、

体調がよくなって、逆子が直ってくれるように、私たち鍼灸師は応援しています。

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せりえ鍼灸室:ご予約・お問い合わせはこちらから!

 

 

逆子の妊婦さん

辻内 敬子 2017年07月06日

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逆子の妊婦さんには、

鍼灸治療を利用していただくように鍼灸院に来院をお願いしています。

また、逆子の妊婦さんには、自宅でもできるお灸をお伝えしています。

 逆子は診断される28週から、次回の2週間後の健診で治っている場合も多いものです.
 
病院の健診では、次回まで様子をみましょう、といわれることがほとんどです
 
妊娠28週では30%程度の逆子の割合という報告もあります。
妊娠30週で様子をみて、まだまだ、大丈夫ですよ、そのうち治りますよと言われてきています。
 
妊娠32週の健診ではどうでしょうか、まだ治っていない場合には、不安もありますね
 
妊娠33週か34週の健診までに治っていなければ、まだ大丈夫といわれても不安です。
 
でも中には、くるくる回っているような逆子なら治る方もいます。
だから、様子をみましょうといわれることが多いわけです
 
鍼灸治療を治っていない逆子の妊娠34週の妊婦さんは、不安でいっぱいになります。
 
できれば、逆子診断がなされたら、早い時期に利用してもらうことがいいのには、理由があります。
 
逆子診断されてから、早い時期に治療するほうが治りやすいです。
(逆子期間が長くないほうが治りやすいのです)
また、赤ちゃんが大きくなっていないほうが治りやすい
妊婦さんが不安に過ごす週数もすくなくなります
さらに、いいことは、体調がよくなります
腰痛やおなかの張り、便秘や肩こりなどが改善していきます
 
そんなこともあり、早めの治療をすすめています
 
治るなら様子をみるという考えもあるでしょうが
早い時期から身体を整え、お産にむけて
赤ちゃんを本来の居心地の良い場所へ誘導するようにしていく鍼灸治療です
 
遅い時期からでは、おなかの赤ちゃんは大きくなっていますので
やはり治りにくくなります
 
逆子診断を受けたら
なるべく次回健診までの2週間の間に、3回程度治療を行うことで
体調の変化も改善し、逆子が治る方も多いのです
 
3回の治療というのは、週に1回よりも、2週間の間に3回から4回ということです。
 
妊婦さんに納得してもらって治療を受けていただくことが重要です
今までの経過から、その方がよさそうですとお話しています
私たちは、妊婦さんに納得していただくように伝える努力をしていかなくてはなりません
 
心配なことはおたずねくださいね、せりえ鍼灸室では、逆子の妊婦さんが安心して妊娠期間を過ごし、お腹の赤ちゃんをいとおしくおもいながら、出産してくれることを願って応援しています。
 
 
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逆子の妊婦さんの不安

辻内 敬子 2017年05月22日

せりえ鍼灸室の逆子治療は、1986年に産婦人科医の林田和郎先生が逆子の妊婦さんに対して鍼灸治療を行い、高い矯正率を報告した 論文を参考にして、1992年から始めました。

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始めた当初の1980~1990年代は、逆子の帝王切開術が盛んに行われ始めた時代でした。

出来るなら、なるべく自然なお産を妊婦さんにはしてもらいたいと考えた人たちが行動をお越しはじめたときでもあります。

特に、自分が妊婦になった人、出産したことのある人は、お産革命を起こそう、なるべく骨盤位でも経膣分娩したいなど、それぞれ行動を起こし始めました。

日本では、1994年にいいお産の日が始まりました。

その時には、会場に逆子で帝王切開分娩したという人たちが書いた冊子やお産の記録がありました。

逆子に関していえば、林田先生の論文には89%も治るということが書いてありました。

しかし、私たちせりえ鍼灸室の当時の逆子の矯正成績は64%でした。

治療方法を試行錯誤したり論文を読んだりしました。

理由は、せりえ鍼灸室に逆子治療でみえる妊婦さんの 妊娠週数が、35週、36週、37週、明日帝王切開予定日など、妊娠週数が林田先生の報告と違うことがわかりました。

初産婦さんの来院が多いなかで、赤ちゃんが大きくなり、 治りにくいと言われている週数の方が利用してくださっていたことがわかりました。

そこで、一生懸命、28週で逆子といわれたらなるべく早く鍼灸治療を利用しに来てねとお願いしました。 お知らせをはじめたのです。

そして、2000年からの集計では、逆子妊婦さんの来院が2014年で1355例にとなりました。2016年は1600例です。(その前の方は、カルテが違うので除外しました。)

しかし、まだまだ、はじめてのお産する妊婦さんの逆子の治療にお見えになる週数が、 33週を過ぎて来院する方が、少なくないのが残念です。

一人目の妊娠時に逆子になった方は、逆子であるという心配を持ち続ける不安の解消と、 体調もよくなっていくこと、 逆子が直りやすくなることを知っているからかもしれませんが、逆子と言われたら、すぐに治療を利用してくれるようになってきています。

私たちは、一人でも逆子がなおり、自分が望んだお産ができるように、お手伝いさせてもらいたいと思います。

はりもお灸も怖いイメージですが、それを払拭しますよ。

逆子といわれたら、鍼灸治療をうけてみてほしいです。

逆子のお灸や鍼灸治療をしている辻内がおすすめする逆子治療の考え方です。

まだ、28週はそのうち治るからと何もしなくても治る人は8割ぐらいです。

28週、30週と治らなかった人は、ぜひ31週ぐらいには、

鍼灸院をたずねて欲しいです。

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青葉区の助産院、バースあおばで妊婦さんのためのお灸教室

辻内 敬子 2017年04月05日

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今日は、妊婦さんのためのお灸教室を田園都市線の青葉台からバスで行く

助産院、バースあおばで行いました。

今日の担当は、鍼灸師で助産師の塩野先生でした。

妊娠中にお灸をすると、辛い症状の緩和だけでなく、

冷えの予防や改善につながり、異常分娩の予防につながります。

ぜひ、お灸を取り入れてみてください。

せりえ鍼灸室でもお灸教室を開催しますし、

お灸だけの治療にも対応しています。

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みんなお灸で安産をめざす

辻内 敬子 2016年08月03日

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バースあおば助産院でのお灸教室には、

せりえ鍼灸室からお灸教室にスタッフが出向いております。

妊娠中の冷え、浮腫、疲労感

前回、帝王切開分娩だったけど、今回は経膣分娩にトライするので、

産後疲れたから、今回は、お産も楽に、そして産後も楽なように。

前回、会陰裂傷がなかったから、今回も続けてみたい!

などの参加者の声でした。

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

せりえ鍼灸室副院長
辻内 敬子
私たちは、女性の元気と美しく輝く人生を応援しています。貴方が母となることを選択した時から、そして妊娠した時から、幸せに満ちた人生のために、体と心 のケアを行います。 妊娠したらゴールではありません。妊娠期間中に出産準備のための体作りが必要です。...

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