ベビーマッサージと産後ママの元気アップ教室
辻内 敬子 2016年07月15日
ベビーマッサージと産後ママの元気アップ教室を行いました。
手取足取り、一緒に練習しました。
辻内 敬子 2016年07月11日
糖質をのぞけば、体の水分が減るけど、脂肪は減らない!
たまの運動よりもちょこまか動きが大切とのこと。
食欲が異常に高まっている時には、いらいらしていたりしていませんか。
ストレスから過食ややけ食い、食欲旺盛になりがち。
自律神経の波も大きく影響します。
鍼灸治療もストレスの波を穏やかにしてリフレッシュしますよ。
運動するとアドレナリンがでてやせるように働きかけるそうです。
しっかりご飯を食べて、脂肪は少なめで全体の2割に、
炭水化物6,タンパク質2,脂肪2の割合だそうです。
京都大学大学院教授の森谷敏夫先生の講演を聞いた時のメモです。
忘れず実践開始!と思ったのですが。。。
サラダばかりでも、豆腐ばかりでもよくありません。
バランスが大切ってことです。
美味しく日本の風土にあった食事をして楽しく食卓を囲んでくださいね。
辻内 敬子 2016年07月08日
以前、女性鍼灸師のグループで、
横浜市戸塚区にある男女共同参画センターの共催による企画として
横浜女性フォーラムで行ったイベントは
「10代の女子とお母さまのためのオリエンタルセラピー」!!
お母さんと娘さんが何組も参加してくれました。
肩こり、目の疲れ、月経痛、月経痛により学校へいけない程の障害
足の冷え、お腹がちょくちょく痛くなるという、12~19歳までの女子でした。
勉強による緊張が高まり苦しくなる受験生もいました。
いろいろな愁訴を持って参加してくれました。
体験した後のインタビューには、
はじめてオリエンタルセラピーというものに参加したけど、楽しかったですから、
どきどきしたがお灸をしてみて効果を感じた
おもしろかった
手軽でとてもよかった等、
たくさんのお嬢さまが語ってくれました。
これで、開催したかいがあったのですが、
お母様方も娘の体調がよくなるような気がすると喜んでくれました。
オリエンタルセラピーでお灸したんですよ。
10代女子の体調管理もお任せくださいね。
辻内 敬子 2016年07月08日
お母さんの悩みの一つに、赤ちゃんの大きい、小さい。
気になります。大きいね==、といわれても、
ちっちゃいね~と聞いても。。後から心配になりがち。
産まれた時にビックなら、そんなに小さくなるはずもなく、
成長曲線まっしぐらに大きくなっていくもんです。
小さい場合は、小さいなりに!
成長曲線の下のほうを、ぼちぼちあがっていくもんです。
だから、それも気にしないでね!
とは言っても、検診や回りからの言葉に左右されがちなのも
新米お母さんの正直な気持ちです。
Iちゃんのおにいちゃんも超ビック。
4ヶ月ですでに10キロありました。
でも歩き始めたら、そのまま体重の増えが止まって、背ものびて
今では、普通の子という感じです。
二番目にIちゃんも産まれた時から大きくて
今まだ寝返りうたないけど、すでに8キロというところです。
4ヶ月になるところです。
むちむちしていて、すご~い気持ちいい触り心地です。
お母さんは、二人目になったので、今は安心してみてられます。
大きいから、泣いてもおっぱいあげないというわけにはいかないのに、
飲ませすぎというのはないよね。
適量を知るのは難しいけど、小さい時からダイエットというのはないですよ~
信頼できる小児科医院を見つけてください。
きっと、成長を見守ってくれるはずですよ。
せりえ鍼灸室では、赤ちゃんへの心配事を減らそう、ママの不安を解消しよう!と
ベビーマッサージ教室を行っています。
辻内 敬子 2016年07月08日
空腹時は、写真を見ただけで、何でも食べたくなります。
お腹がすいている証拠でしょうか!?
空腹感は大切ですよ!
美味しそうなものをみると
脳が食べたいと言いますが、お腹はいっぱいなら止めておきましょう。
空腹感を大切にしてくださいね。
満腹は胃もたれのもとです。この季節は胃もたれすると体も重くなりますよ。
夏ばてが待っています。
胃もたれには、背中が痛くなりがち。
お灸や鍼(ハリ)が効きます。
辻内 敬子 2016年07月07日
辻内 敬子 2016年07月05日
辻内 敬子 2016年07月04日
辻内 敬子 2016年07月04日
こんにちは
せりえ鍼灸室の辻内です。
妊活をはじめようという女性には、おすすめしているのが
生活習慣を見直すこと、
体作りとしての運動や歩く習慣をつけること
そして食事です。
皆さん既にご存じでありながら、実践していないようなので改めて、実践しましょう。
20代は徹夜しても平気でしたが、
30代に入ってくると徹夜の翌日は疲れがどっと出てくるようになり、
30代後半は、回復に時間がかかるようになってきます。
早寝、早起き、朝ご飯、
生活習慣はよるしっかり眠ることが重要課題です。
そして、たばこはもちろん厳禁、辞めましょう。
運動習慣の無い人が急に運動しはじめると疲れます。
歩くことからはじめましょう。
食事は、美味しく、適量が基本です。適正体重の維持を目標にしていきましょう。
そしてお灸もおすすめしていますよ。
辻内 敬子 2016年07月01日