小井土院長ブログ

産後のお母さんと赤ちゃんのために

辻内 敬子 2017年06月19日

かな母せ20170616

お母さんと赤ちゃんのために活動している「かながわ母乳の会」の

世話人会が横浜市大センター病院で行われました。

横浜市大病院は、赤ちゃんにやさしい病院として認定されています。

赤やんが健やかに育つためにには、お母さんは優しく守られること、

妊娠中から産後まで安心したケアを受けられることなど、

必要なことがたくさんあります。

少子化の現在、大切な社会の宝物が、元気に育ってくれるようになるためにも

お母さんとなる女性が、孤立することなく、

妊娠前から周りに赤ちゃんを抱いた女性をたくさん目にすることも大切です

鍼灸師としては、妊娠中のケア、産後のお母さんと赤ちゃんのケアを行っていますが、小児科医、産科医、助産師さんたち、ママとして活動している方から

学ぶべきことは多い、実りのある会議です。

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プロフィール

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せりえ鍼灸室院長
小井土 善彦
現代はストレス社会と言われていますが、その「ストレス」という言葉の由来は、1936 年頃、カナダの生理学者ハンス・セリエ氏(Hans Selye)が発表した「ストレス学説」にあります。 セリエ氏は一定の「ストレス」を感じると、体に一連の症状が現れることを発見しました。...

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辻内敬子

せりえ鍼灸室副院長
辻内 敬子
私たちは、女性の元気と美しく輝く人生を応援しています。貴方が母となることを選択した時から、そして妊娠した時から、幸せに満ちた人生のために、体と心 のケアを行います。 妊娠したらゴールではありません。妊娠期間中に出産準備のための体作りが必要です。...

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